新城ラリーではお馴染みとなっている「働く車」エリア
今年も子どもたちに大人気でした。
2016年は入口広場で出展していましたが、今年は中央広場にあるサブステージ横のエリアに出展しました。
新城消防署、陸上自衛隊、NEXCO中日本、JAF、新城警察署が出展してしました。
陸上自衛隊では、高機能車、82式指揮通信車、軍用バイクが出展していました。
子ども制服を試着して撮影をしたり、運転席に乗せてもらい楽しんでいました。
82式指揮通信車の運転席には入れないため、車の上に乗せてもらい記念撮影していました。
消防署のブースも大人気です。
子供用制服の試着や消防自動車の運転席に乗せてもらって、子どもたちは笑顔ではちきれていました。
NEXCO中日本からは高速道路をまもる車の中から「リフト車」、
ヘルメットをかぶり、乗車体験です。
JAFからは「シートベルトコンビンサー」という模擬衝突体験機が登場、
時速約5km/hでの衝突実験を通じてシートベルトの重要性が学べました。
その右隣には、新城警察署からパトカーと白バイ
献血ブースには日本赤十字のマスコットキャラクターの「ハートラちゃん」と記念撮影もできました。
毎年「働く車」のブースはキッズに大人気です!